6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

田辺市議会 2020-04-30 令和 2年第2回臨時会(第1号 4月30日)

まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、田辺税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、未婚のひとり親に対する税制上の措置及び寡婦(寡夫)控除の見直し所有者不明土地等に係る固定資産税課税に係る措置市たばこ税課税方式見直しを、田辺地方活力向上地域における固定資産税特別措置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、省令の一部改正等に伴い、条例

田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)

固定資産税につきましては、所有者不明土地等に係る固定資産税納税義務者課税に関し、一定の調査を尽くしてもなお固定資産所有者が明らかとならない場合には、当該資産使用者所有者とみなして固定資産課税台帳に登録し、その者に固定資産税を課すことができる措置を講ずるものでございます。  

和歌山市議会 2018-09-20 09月20日-05号

続きまして、所有者不明土地への対応についてお尋ねいたします。 誰が所有しているのかわからない、また、所有者と連絡がつかないなどの宅地や山林などは、日本全国九州を上回るほどの面積があるとのことです。所有者不明土地については、同僚の松本議員さんが詳しく質問され、本市の所有者不明土地は本年度で356筆、面積市域全域の0.05%であるとのお答えでした。 

海南市議会 2018-09-11 09月11日-02号

次に、大項目2、人口減少社会における空き家所有者不明土地の問題について御質問させていただきます。 去る7月17日、テレビ和歌山、ちなみに制作はテレビ東京でありますが「ただでもらえる家だけ不動産0円ハウス」という番組が放送されておりました。内容は、橋本市の橋本駅から徒歩5分、築50年、7DK、660平方メートルの状態良好な住宅が売り値何とゼロ円ということで紹介されておりました。

海南市議会 2017-12-07 12月07日-04号

有識者でつくる所有者不明土地問題研究会座長増田寛也元総務大臣の推計だと、所有者不明になっている可能性がある土地面積九州よりも広いといいます。住宅土地も「負動産」化した時代を迎えていますので、大項目4として、「負動産時代の本市の対応策というタイトルをつけてみました。 次に、中項目1、空き家対策についての質問に移ります。 この課題については、過去の議会で何度か一般質問をしてきました。

  • 1